理念

今から100年以上前、木津キリスト教会が設立されました。
教会に集まった人々によって子どもたちの保育が始まりました。愛光保育園は90年以上の歴史を誇ります。
保育理念は「愛せよ 光の子となれ」です。子どもは生まれながらにして光のような存在です。
すべての人が神さまから愛されて生まれてきました。
保育目標は「友だちと楽しくあそび、助け合って生活する」です。
「子どもの笑顔を消さないで」「ゆっくり歩こうなあ」「みんな元気に遊ぼうね」を日々の取り組みとしてします。
子どもの発達は大人のペースに合わすことはできません。
乳幼児期には発達を急がず、大人と子どもの関わりが大切です。
子どもを愛する大人がそばにいることで、子どもは愛されることを知り、やがては人を愛することができます。
子どもたちが楽しく遊ぶことが大切です。
楽しさを味わい、友だちとの関わりを深め、生きることを実感し、感謝する心が芽生えます。
児童憲章を掲げ、キリスト教保育と共に歩み、理念を大切に豊かな心(愛・感謝・思いやり)を育みます。

児童憲章

児童は、人として尊ばれる

児童は、社会の一員として重んぜられる

児童は、よい環境のなかで育てられる

創立の理念

愛せよ 光の子となれ

保育目標

友だちと仲良くあそび、助け合って生活する
・子どもの笑顔を消さないで
・ゆっくり歩こうなあ
・みんな元気に遊ぼうね