7月7日（水）今日は織姫と彦星が１年に一度だけ、天の川で会える日とされている七夕の日です。

短冊は、笹に飾ると織姫と彦星の力で願いが叶ったり、悪い物から守ってくれるという言い伝えがあります。

七夕の飾りにも様々な意味があります。

 

子どもたちが飾った笹を背景に”七夕コンサート”を行いました。

普段保育室で歌っている歌や手遊びを発表して楽しみました。

楽しそうだったり、一生懸命だったり、元気いっぱいだったりと様々な子どもたちの姿がありました。

 

０歳児クラス「きらきらぼし」

１歳児クラス「トントントントンアンパンマン」

２歳児クラス「かたつむり」

 

3歳児クラス「チョキチョキダンス」

 

4歳児クラス「にじ」

 

 

5歳児クラス「あめふりくまのこ」

 

みんなの素敵な歌声に導かれて織姫様、彦星様が巡り合えたでしょうか？