ひよこ組

「自分でやりたい！」という気持ちが芽生えてきました。

「自分で靴を履きたい」

「自分で水道のレバーを動かしたい」などと、

日々の生活の中でやりたいと思うことが増えてきています。

戸外へ出る前に一生懸命靴を引っ張り履いていました。

水道場が大好きな子どもたち。

レバーを引いて水を出そうとしたり、

カップに水を入れようとしてみたりと遊び方は様々でした。

 

りす組

今日は、地面に水線を引くと「線路だー！」と、

コンビカーに乗ったり、走りながら線の上を進んでいました。

ジグザグ道もスピードを調節しながら慎重に進んでいました。

途中で、ヒューム管のトンネルを発見！！

中に入ってくぐったり、上に登って電車に

見立てて楽しんでいました。

 

うさぎ組

音楽に合わせて体を動かしたり、

表現遊びをしたり、園舎内をお散歩しました。

手を大きく広げてくるくるまわったり、

しゃがんでから思い切りジャンプをして立ち上がったりと、

体をたくさん動かして遊んでいました。

お散歩では園庭で遊んでいるお兄さんお姉さんに

手をふりながら、お散歩を楽しみました。

 

きりん組

かくれんぼをしました。保育者が数を数えるとともに、

子どもたちが遊具の後ろや乗り物の後ろへ隠れます。

保育者がどこにいるのか気になり、

「先生どこにいるのかな～」と見つからないように

覗いている姿がありました。

 

ぞう組

自分のグループ(果物)の絵を描きました。

イメージが膨らむように見本を用意すると、

見本と見比べながら形や色を真似して描いていました。

イチゴでは「種は何個あるのかな？」と

種の数ま同じにしたり、梨の皮にある粒々描いたりと

正確に再現していました。

 

らいおん組

ピアニカを用意し、自分の楽譜を見ながら、取り組み始めました。

「こうで合ってる？」と保育者に聞いてもらったり、

「出来た！」とピアノに合わせて弾いてみたりしていました。

ハンドベルとトーンチャイムは、みんなで初めて合わせてみました。

「綺麗な音だね」と顔を見合わせ、笑顔が見られました。